Annieの冒険記

海外生活1年目。アジア・ヨーロッパ・北米や中米など12か国に滞在。語学、海外ネタなど、気になることを徒然なるままに。

【スペイン語 試験】DELE B1 (2017年5月) 受験記① 試験会場・受験者編

2017年5月12日、13日。

スペイン語の実力試しということで、2日に分けてDELE B1を受験してきました。

スペイン語を勉強して約1年、初めてのDELEでドキドキでした。

 

【目次】

 1.DELEとは?

  2.  試験会場

  3.  受験者の傾向

 

 

1. DELEとは?

簡単に、試験の概要を説明すると、スペイン語の国際的な試験で

就職などの証明にも使える資格です。

DELEのレベルにはA1(入門)、A2(初級)、B1(中級)、B2(中上級)、C1(上級)C2(最上級)があります。

その中でも今回受験したB1は・・・

DELE B1(中級)

 日常での身近な事柄や学習・仕事に関する既知の内容を理解することができる。大抵の状況で適した応対ができ、既知のテーマや個人的に興味があること、経験、出来事、希望、願望、計画、意見など簡単に表現することができるレベル。

 【試験詳細】

http://tokio.cervantes.es/jp/dele_diplomas/information_diplomas_spanish.htm/

 

就職に使える、という意味ではTOEICに近いですが、

TOEICのような点数式ではなく、合格・不合格で判定される試験になっています。

 

「読解(Reading)+文章表現(Writing)」で6割以上、

「聴解(Listening)+口頭表現(Interview)」で6割以上

を取らないと不合格になるという・・・これがキビシー!!

 

2. 試験会場

今回は、コスタリカの語学学校で受けてきました。

中米だと、コスタリカの他に、

グアテマラニカラグアパナマドミニカ共和国、ジャマイカ、バハマでも

受験可能とのことです。

【中米・各試験会場の一覧】

http://albuquerque.cervantes.es/en/diplomas_spanish/exam_centers_carribean_ca.htm

 

先日はドミニカ共和国に行った時に、スペイン語の訛りが強くて

全然スペイン語が理解できなかったので、

各国のスペイン語の地域差は考慮して受験地を決めたほうがいいかと思います。

 

 

現地の人と話した個人的な経験からすると、

グアテマラは比較的訛りがなく聞き取りやすい

・メキシコはスペイン語をゆっくり話す人が多い

ニカラグアコスタリカに比べると少しゆったり話す

コスタリカはスピーディーに話す人が多いものの、比較的訛りはない

            たとえば、こんな印象です。(もちろん個人差はあり)

 

 ●筆記用具について●

筆記試験の時、日本だと自分のボールペン、修正テープ、フリクションなどを

持ち込める場合があるようですが、私が受験した場所は消しゴムから鉛筆まで

すべて会場が用意したもののみを使うように

ということでした・・・。

 

せっかく用意した日本のフリクションは活躍せず・・・

筆記試験はインクのでが悪い海外のボールペンだったので、

試験後は指が痛くなりました・・・( ;∀;)

 

 

3. 受験者の傾向

イタリア人が多い!イタリア語とスペイン語は似てる、と言われるだけあって

イタリア人の高校生がB1・B2を受けてました。

 

単語もほぼ似てて、休憩時間にイタリア人同士が会話しているイタリア語の内容は、

私でもなんとなーくわかるような印象でした。

イタリア人だったら、あまり勉強しなくても中級程度なら簡単に受かりそう(笑)

 

C2を受けているのはドイツ人で、

他にもアメリカ人、フランス人の方が受験していました。

 

 ●B1の受験者について

ちなみに、B1を受けてたイタリア人高校生はスラスラと問題解いていて、

やはり簡単そうでした・・・!うらやましい!!

 

筆記の試験開始後、30分遅れてフランス人2人が入室!

驚いたことに!

小声で試験官が再び、遅刻者のために説明し始める・・・

というなんともスペインの試験らしいまった~り感

 

TOEICだったらもう試験用紙回収されとるがな!

 

 

そんなこんなでいろいろあったDELEの初受験、

『受験期② 時間割・リスニング編』に続きます!

 

annie-jpn.hatenablog.com